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特別展 新刀・東西の巨匠 虎徹と助広
Master Swordsmiths of East and West : KOTETSU and SUKEHIRO

特別展 新刀・東西の巨匠 虎徹と助広 Master Swordsmiths of East and West : KOTETSU and SUKEHIRO

 
会期/period 2026年10月24日(土)~12月20日(日)
October 24-December 20
開館時間/hours 9:30 ~ 17:00(最終入館/last entry 16:30)
休館日/closed days 毎週月曜日(祝日の場合開館、翌火曜日休館)
Mondays (if it is holiday, we're closed the next weekday)
入館料/Admission fee 大人(adults) 1,500円
会員(Members) 1,000円
団体(大人20名以上)
 1,200円 
高校/大学/専門学校生(students) 500円 
中学生以下(under 15 years old) 無料(free)

※特別展は、特別展用招待券のみご利用いただけます。通常の招待券はご利用いただけません。
また、「博物館協会会員証」・「通訳案内士証」・「優待券」による無料入場の適用はありません。
展示作品リスト/list 目録
English
かんたん見どころ解説
解説
 江戸時代を代表する二大名工に長曽祢虎徹と津田越前守助広が挙げられます。都市形成に伴い、二大作刀地となった江戸と大阪。江戸で活躍した虎徹は、数珠刃に象徴される明るく健全な地刃を特色とし、武家文化が色濃く反映された実用性と美観とを兼ね備えた刀剣を制作しました。一方、助広は遡れば堀川国広門流に繋がり、大阪を拠点として活動しました。助広は濤瀾と呼ばれる斬新な刃文を創始し、地鉄の美しさや匂口の冴えに秀でた作風を確立するなど、町人文化に呼応する華やかな作風を示しています。両刀工の作品は、当時の武士をはじめとして多くの人達を魅了し高い評価を受け、その後現在においても人気を誇っています。
 本展では、虎徹および助広の作風の成立と、両者の代表的作例を比較・通観することにより、東西における刀剣文化の差異と共通性を立体的に捉え、近世刀剣史の一端を紐解きます。