協会概要刀剣博物館外観

ご案内

展示内容

 

祈りのかたち 刀身彫刻と刀装具
平成26年1月7日(火)〜5月11日(日)

人は何を思い、刀剣や刀装具に神仏を刻むのでしょうか。
日本刀が形成された平安時代後期、すでに刀身彫刻は見られます。刀身に施された彫刻には、樋など重さの軽減を目的とした実用性からくるものの他に、鎌倉、南北朝、室町時代と戦乱の世を重ねるなか、神仏の加護を求め信仰の表現として刀身に表されたものが数多く遺っています。
そのかたちは、神仏そのものの姿や梵字など象徴するもの、あるいは八幡大菩薩などの名号に表されます。とりわけ密教との関わりは強く、不動明王や倶利伽羅に素剣、護摩箸などがよく刀身に彫られました。江戸時代になると以前の宗教的な側面を踏まえつつ、より彫刻の装飾性が強くなっていきます。
同時に江戸時代、一挙に金工芸術としての広がりを見せた刀装具にも、様々な神仏やその象徴が描かれ、人々の平安を願う気持ちがよく伝わってきます。
この度の展覧会を通じて、日本刀に端的に表された祈りのかたちを、刀身彫刻と刀装具の双方から感じていただければ幸甚です。


<展示リスト>

刀剣の部 刀装・刀装具の部


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刀剣博物館、平成26年の展示予定

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<次 回>
平成26年5月13日(火)〜6月8日(日)  
第23回特別重要刀剣等新指定展

所在地


開館時間 午前10時〜午後4時30分(入館は午後4時まで)
休館日 毎週月曜日(祝日は開館)
観覧料 一般600円、会員・学生300円
(中学生以下 無料)
交通 (1) 小田急線 参宮橋駅(各停に乗車、新宿から2つ目)徒歩約7分
(2) 京王新線 初台駅(新宿から1つ目)徒歩約7分
(3) バス
  a. 渋谷駅西口より京王帝都51系統(新宿駅西口行き)
代々木三丁目下車 徒歩約5分
  b. 同じく渋谷駅西口より京王帝都63、64系統(中野駅行き)
もしくは都営バス66系統(阿佐谷駅行き)東京オペラシティ南下車 徒歩約5分
  c. 新宿駅西口より京王帝都51系統(渋谷駅行き)
代々木三丁目下車 徒歩約5分

周辺地図

日本美術刀剣保存協会、刀剣博物館の所在地

〒151-0053 東京都渋谷区代々木4丁目25-10
TEL     03-3379-1386〜8
FAX     03-3379-1389

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