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| 当博物館は常設館であり、常に刀剣類と刀装・刀装具を展示しています。 平常は、「古刀新刀名作展」等として、平安時代から江戸時代にわたる著名刀工の名品を展示し、さらに特別展として「重要刀剣等新指定展」、「特別重要刀剣等新指定展」等を行っています。その他、6月には「新作刀展覧会」、12月には「刀剣研磨・外装技術発表会入賞作品展」など日本刀に拘る伝統工芸の技を競うコンクール展等を行って伝統技術の継承向上につとめています。 特に最近は、外国人が日本刀に興味を持たれ、入館者も増加しています。 |
![]() 展示室の入口 |

展示室の全景
展示風景
日本刀は、本来一口一口を手に取って、良好な光線状態のもとで鑑賞する工芸品です。従って、一般の美術館のような穏やかな展示照明では、刀の美術性がよく伝わりません。当館では展示している日本刀の美しさをよりよく御覧いただけるように、展示照明の光量・角度に工夫をこらしています。

金梨子地菊紋散蒔絵螺鈿鞘金装糸巻太刀拵
(きんなしじきくもんちらしまきえらでんさやきんそういとまきたちごしらえ)
(後水備天皇御料・桃山時代)
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鶴足皮包葵紋散鞘殿中鐺打刀拵
(つるあしがわつつみあおいもんちらしさやでんちゅうこじりうちがたなごしらえ)
(徳川将軍家伝来)